ジョン・マカフィー氏は最近、ゴーストと呼ばれる独自の匿名コインに取り組んでいることを発表した。
マカフィー氏は、ゴーストコインはステークの証明アルゴリズムに支えられ、McAfeeDexの分散型プラットフォーム上のアトミックスワップを利用して、主要な暗号通貨と取引できるようになるだろうとツイートした。
エキゾチックな(しかしエキゾチックすぎない)有名なコンピュータプログラマーであり、仮想通貨(暗号資産)提唱者でもあるジョン・マカフィーは最近、ゴーストと呼ばれる自身のプライバシーコインに取り組んでいることを発表した。
4月11日の週末に、マカフィー氏は、ゴーストコインはステークの証明アルゴリズムに支えられ、McAfeeDexの分散型プラットフォーム上でのアトミックスワップを利用して、主要な仮想通貨(暗号資産)との取引が可能になるとツイートしました。彼は、「DEXとプライバシーコインのコンボで、私たちは今、ファイナンスを完全にコントロールできるようになりました!」と述べている。
マカフィー氏は脱税容疑で米国で指名手配されているといい、仮想通貨(暗号資産)コミュニティの強気なメンバーであり、スペース内で物議を醸している人物であることはよく知られている。
マカフィー氏が最後に立ち上げた仮想通貨(暗号資産)は、WHACKDというチケットの下に「Epstein Did Not Kill Himself」と書かれたERC-20トークンだった。
このトークンは彼自身の分散型プラットフォームで独占的に取引されているようだが、現時点では流動性は0に近い。WHACKDネットワークでは、この1日で2つの取引が処理されただけのようだ。
2020年5月1日、世界有数の仮想通貨(暗号資産)取引所であるBitMEX(ビットメックス)が日本国内のユーザを閉め出した。また、国内最大の取引所であるbitFlyerもFX取引(bitFlyer Lightning)の新規ユーザ参入を打ち切った。そんな中、同じ追証なし、最大レバレッジ100倍対応の取引所として日本市場で台頭してきており、勢いを増しているのがBybit(バイビット)だ。
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