
- リップル(XRP)の価格の牽引力の欠如は、過去数年にわたって話題になってきた。
- リップルは過去3年間、下落の一途を辿っている。
- ケビン・ケージ氏によると、トークンの価格が上昇するのを見ることができそうな何かが起っているという。
XRPトークンの価格の牽引力の欠如は、ここ数年で多くの話題を呼んでいる。2017年の急騰後にリップルに投資した多くの人々がおり、それ以来彼らはずっとリップルを保持し続けてきた。しかし、これは実らなかった。サンフランシスコを拠点とするXRPトークンは、過去3年間、下落の一途を辿っている。一方、ケビン・ケージ氏によると、このトークンの価格が上昇する可能性のある何かが業界で起きていると語った。
ケビン氏によると、オープンマーケットには80億以上のXRPトークンが残っており、購入可能な状態になっているという。
Twitter上のあるユーザーは、市場がついに十分なXRPを売りに出すことができなくなってきたと意見を述べた。これはケビン氏のツイッターの投稿に直接反応したもので、次のようなものだ。
This is the most important XRP tweet today
— The Bearable Bull (@thebearablebull) April 14, 2020
They are almost out of available XRP to purchase.
There will be a point where they have to buy from THE PEOPLE… the price will launch when they buy XRP off public exchanges
It’s almost time💪🏼 https://t.co/j4989ixYpH
これが今日で一番重要なXRPのツイートです。仮想通貨(暗号資産)事業者は購入可能なXRPをほとんど使い果たしています。彼らは人々から買わなければならない時が来るでしょう。…彼らが公共の取引所からXRPを購入したときに価格が噴射するでしょう。
その時は近い。
このようにこのユーザーは、リップルをブロックチェーン企業から直接安価で購入するのとは対照的に、大手の購入者はいずれ人々から購入せざるを得なくなるだろうと強調している。もしこれが現実のものとなれば、需要は高まり、価格は理論的にはいずれ追いつくはずだ。
しかし、それだけで十分なのだろうか。
仮にこれがすべて実現し、XRPのためのコミュニティに第二の息吹が与えられたとしても、それはXRPトークン自体に変化をもたらすだろうか?
Twitterユーザーによると、大きな買い手が公開プラットフォーム上でスコアリングを始めると、XRPトークンの価格はマージンをかけて上昇し始めるとのことだ。しかし、最終的にどうなるかは時が教えてくれるだろう。
(翻訳元:cryptodaily.co.uk)
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