世界有数の仮想通貨(暗号資産)取引所BitMEX(ビットメックス)が、5月1日に日本人を閉め出してから1日が経った。そんな中、早くもこの取引所に大きな影響が出ているようだ。
BitMEXの、日本人取引禁止後の世界シェア
— 仮想NISHI (@Nishi8maru) May 2, 2020
…やはり低下している pic.twitter.com/ZfaNN5KWs4
あるツイッターユーザーのこの投稿によると、BitMEXの日本人取引禁止後の世界シェアが低下しているのは確実なようだ。日本のユーザーから見れば因果応報というべきか。
BitMEXは先月、世界シェアがトップから転落し、Binanceをはじめとする新興の取引所に追い抜かれたことが報じられたばかりのことだった。今後のBitMEXはどのように巻き返しを図るのか、注目したい。
2020年5月1日、世界有数の仮想通貨(暗号資産)取引所であるBitMEX(ビットメックス)が日本国内のユーザを閉め出した。また、国内最大の取引所であるbitFlyerもFX取引(bitFlyer Lightning)の新規ユーザ参入を打ち切った。そんな中、同じ追証なし、最大レバレッジ100倍対応の取引所として日本市場で台頭してきており、勢いを増しているのがBybit(バイビット)だ。
bybitは次のような他の取引所にはないメリットを持っている。
- 世界有数の流動性
- 爆速の注文速度、サーバー堅牢性
- 顧客の資産はコールドウォレットに保存
- ありがちな出金制限なし、安心して入金できる
- 初心者でも簡単に操作できる、非常に使いやすいスマホアプリ
- 最大100倍レバレッジ
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