Ripple社は、ウォール街の機関投資家の間での存在感を拡大し、仮想通貨(暗号資産)コミュニティでの物語性を向上させるために、新たな求人を発表した。
サンフランシスコの新興企業であるリップルは、新しい求人情報の中で、マーケティング担当の副社長を募集していると述べている。この役割は、リップルの企業ブランドを構築し、同時に金融の世界の大規模なプレーヤーと暗号資産の世界で影響力のある参加者をターゲットにするように設計されている。
この人物の3つの重要な任務は、リップルのB2Bマーケティングファネルの運用と迅速な拡大、ウォール街の金融機関から暗号資産インフルエンサーまで、非常に多様なオーディエンスで構成される複雑な市場での企業ブランドの構築、リップルのB2B2Cブランドを国際的に送金・受取りを行う人々に向けたテストと拡大を主導することだ。
また、オープニングでは、リップルと暗号資産XRPとのつながりを明確にすることを目的としている。
リップル社によると、この新規募集の副社長は次のようなことに注力するとのことだ。
“デザインおよびコーポレート・コミュニケーション・チームと協力して、グローバルな統合キャンペーンを通じてブランド認知度を高め、市場認識を形成する [一方で] コーポレート・ナラティブおよびソート・リーダーシップ・プラットフォームを開発し、グローバル市場でのリーダーシップを継続的に高め、リップルとXRPの関係を明確にすること”
リップル社は55,878,123,014 XRPの唯一の所有者であり、供給量の半分以上を占めている。同社の最新の売上報告書によると、今年の第1四半期には175万ドルの利益を計上したという。
2020年5月1日、世界有数の仮想通貨(暗号資産)取引所であるBitMEX(ビットメックス)が日本国内のユーザを閉め出した。また、国内最大の取引所であるbitFlyerもFX取引(bitFlyer Lightning)の新規ユーザ参入を打ち切った。そんな中、同じ追証なし、最大レバレッジ100倍対応の取引所として日本市場で台頭してきており、勢いを増しているのがBybit(バイビット)だ。
bybitは次のような他の取引所にはないメリットを持っている。
- 世界有数の流動性
- 爆速の注文速度、サーバー堅牢性
- 顧客の資産はコールドウォレットに保存
- ありがちな出金制限なし、安心して入金できる
- 初心者でも簡単に操作できる、非常に使いやすいスマホアプリ
- 最大100倍レバレッジ
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